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北欧留学記ーフィンランド・ヘルシンキ大学ー

フィンランド、ヘルシンキ大学での留学生活について綴ります。

初めて~の サウナ! in Finland!!

こんにちは。moi!

 

24h氷点下の世界にもすっかり慣れて、最近はゴミ捨てくらいなら半袖サンダルで雪道を闊歩出来るくらいになって参りました。

 

それにしても相変わらずの雪!雪!雪!

 

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海まで凍ってます。

 

海の上、歩けます。本当に。

 

実際ちょっと歩いてみたんですけど、一人分の体重ではびくともしませんでした。

(でも、めちゃくちゃ危険らしいので良い子は・・・ってやつですね。)

 

正直太陽があまり出なくなってきてて

 

鬱ってことはないけれど、太陽!サマー!YHEA!みたいなこともないので

 

このタイミングではしゃげるだけの雪が降ってくれてありがたい限りです。

 

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いつも見る景色も・・

 

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なんだかいい感じに見えますよね!

 

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寒そう。

 

 

ということで今回は写真一杯で、留学記らしいことを書いてみたいと思います!

 

本当はこんなことが書きたかった! 笑

 

 

 

先日ようやく・・・

 

 

サウナに行ってまいりました!!初!

 

 

温泉銭湯という文化をもつものとして、フィンランドのサウナカルチャーは外せないと思っていつつも、なんとなく出し惜しみながらタイミングを逃してきたわたくしですが、友人に誘われてようやく行くことが出来ました。しかも二日連続。

 

 

初めてのサウナ体験は、学部の留学生と現地学生チューターとの sauna party でした。

 

sauna party 笑。

 

フィンランドでは街にあるサウナを貸切ることができて、sauna入りつつの仲間内でわいわいすることが出来ます。

 

もちろんサウナの隣にラウンジが併設されていて、サウナとラウンジを行ったり来たり。

 

ラウンジにはスピーカー、テレビ、ソファ、テーブル、冷蔵庫、トランプと一通りわいわいする設備はととのってました。

 

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こんな感じですね。ラウンジ。

 

どうでもいいですけど、このモザイク的なの人生で初めってやりました。どうあがいてもちょっと不気味な感じになってしまうものですね。

 

写真にちろっと映ってる通り、みんな水着です。水着のままサウナ入って、水着のままシャワー浴びて、そのままラウンジに戻ってわいわいします。

 

 

そして、肝心のサウナが、、

 

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こんな感じ。

 

写真じゃなかなか伝わらないですね。

 

でもなんとなくの大きさと、雰囲気が伝わると嬉しいです。

 

これ、中めっちゃ熱いです。

 

奥に箱みたいなの見えますか?

 

あの中にめっちゃ熱い石が詰まってて、そこに水をかけて水蒸気で温度をあげます。

 

中は薄暗く天井も低くこじんまりとしていて、自然と話し声も小さくなって、

 

本当に心地いい空間でした。

 

こういう時に"cozy" って言葉を使うんですね。きっと。

 

サウナに入っては戻ってトランプして、サウナに入って、、というのを何回も繰り返して、結局4,5時間たっぷり楽しませていただきました。

 

 

そして翌日。

 

全日は貸し切りだったしなんかpartyだったし、ちょっと違う。。。

 

ということで、ローカルの友人に公共サウナに連れてってもらいました。

 

(公共サウナなので、写真は撮れませんでした。残念。。)

 

ヘルシンキ中央駅から地下鉄で10分ほどのソルナスという駅で降り、歩くこと10分20分。扉にsaunaとだけ小さく掲げた建物が。

 

ドアをくぐると、まずは受付。

 

お金を払います。(8ユーロ、タオル貸出2ユーロ)

 

支払いを済ますとロッカーのカギがもらえて、受付左手にあるドアを通り脱衣所へ。

 

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脱衣所お洒落なフィンランドアンティークで一杯です。

 

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フィンランドにはサウナの中でこの枝でお互いの体をぺしぺし叩きあうという文化があります。町の日用品店にも普通に売ってます。

 

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絶対誰も使わなさそうな体重計も。日本の銭湯と似ているところがたくさんあります。

 

 

さあ、そんなこんなで、ここで服を脱いでタオルを持ってシャワールームへ向かいます。

 

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人がいない瞬間を狙って瞬撮しました。右手にある扉の奥にサウナが。

 

 

構造としては、受付→脱衣所→シャワールーム→サウナと部屋が続いてる感じですね。

 

「服を脱いで」とさらっといいましたが、そうです。すっぽんぽんです。日本の銭湯と同じで、フィンランドのサウナは裸がスタンダードみたいです。

 

久しぶりのヌーディズムに言いようのない安心感がこみ上げてきました。

 

やっぱり水着じゃダメでしょ。裸の付き合いでしょ。

 

それにみんなタオルはシャワールームにおいてくるので、サウナの中では正真正銘すべてをさらけ出します。隠すものなど何もない。

 

まあ慣れてるってのも大きいですが、サウナの中は薄暗くてみんな同じ方向向いてるので、見えてしまう/見られてしまうっていう感覚は一切ありませんでした。

 

 

ちなみにフィンランドのサウナとヌーディズムの話ですけれど、実はいくつかの公共サウナはunisexで、男女ともに裸で中に入ります。日本人からしても衝撃的な話ですが、本当だそう。

 

ただ、フィンランド人全員がそれに対してなんにも感じていないわけではなくて、どれだけ気にするかは本当に人によるみたいです。

 

それでもやっぱり近しい人ならば異性でも気にならないという人が多いと一人の友人は言っていました。うーん。。きっと慣れの問題なんでしょうね。

 

 

まあそれはいいとして、こればっかりは経験してみないと伝わらないと思いますが、フィンランドのサウナは本当にリラックスできて心地のいい空間です。

 

どうしてフィンランド人がそこまでサウナを愛しているのかが、入った瞬間わかります。MAJIDE.

 

 

で、サウナで汗かいてシャワールームで汗を流して、というのを往復するんですけれど、彼らの楽しみはそれだけじゃなくって

 

脱衣所の真ん中に大きなテーブルがあって、

 

お酒お酒お酒。

 

冷蔵庫があるので皆さんお酒持参でした。

 

メニューもおいてあって、つまみ・軽食はオーダーできます。

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塩辛かった。。僕もお酒持ってくればよかった。。

 

サウナの中でも脱衣所でもみんなリラックスした感じで談笑してて、フィンランド人の憩いの場、という言葉は非常にしっくりくるような、そんな空間ができていました。

 

フィンランドの好きなところランキング、堂々のナンバーワンに入れてもいいと思いました。

 

さて、今日はこんなところで。

 

moi moi!

 

P.S.

午後6時くらいになって仕事帰りらしきおじさんたちが続々と入ってきたのがすばらしい。定時で退社して、つかの間の同僚との休息を経て、きっと7時過ぎには家族の元へ帰るのでしょう。